単行本(実用) 政治 ヒロシマ人の生き方?言わんと意見 / 迫勝則

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管理番号: BO4884372
発売日: 2024/12/12
メーカー: 南々社
著: 迫勝則

商品説明

政治
【内容紹介】
なぜ、いまノーベル平和賞(被団協)なのか
被爆2世の作家が、自らの体験を振り返りながら、
平和と戦争、都市づくり、産業(マツダなど)、
文化スポーツ(カープ・サンフレッチェ)を題材に、
平和都市・ヒロシマの「価値」をとことん語り尽くす。
【目次】
プロローグ
第1章 世界に一つのヒロシマ
第2章 戦後、平和都市の意味
第3章 平和を創る若い力
第4章 広島に夢の自動車博物館
第5章 国際社会と日本人
第6章 平和の証?カープとサンフレッチェ
第7章 TVコメンテーターとして「言わんと意見」
第8章 混迷の世紀-和平への道はあるのか
エピローグ
【著者略歴】
1946年広島市生まれ。
作家。
山口大学経済学部卒。
2001年マツダ(株)退社後、広島国際学院大学・現代社会学部長(教授)、
同学校法人理事。
14年間、広島テレビ、中国放送でコメンテーターを務める。
現在も執筆、講演などを続ける。
主な著書に『広島にカープはいらないのか』『森下に惚れる』『逆境の美学』
(いずれも南々社)
『前田の美学』『黒田博樹1球の重み』(いずれも宝島社)
『主砲論』(徳間書店)
『マツダ最強論』(溪水社)など。