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児童書角川つばさ文庫/“ぼっち”だったわたし、桃瀬真魚。キラキラ男子の皇くんにコミュ力アップを手伝ってもらう代わりに<ウソのカレカノ>を演じています!(泣)ある日、わたしの推し・ダイヤさまが現実に現れた!?大コーフンでダイヤさまを見つめるわたしに、なぜかものすごーくフキゲンになる皇くん。「おれというカレシがいながら、他の男に夢中になるな!」目の前に推しがいるのに見ちゃダメなんですか!?ダイヤさまの登場で、皇くんのラブラブアピールがパワーアップ!? ますますドタバタな第2巻!