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児童書角川つばさ文庫/わたし、桃瀬真魚。友だちは いません。ある日、学年1のモテ男子・皇くんに話しかけられた!「桃瀬さん、“ぼっち”卒業したくない?」……そんなことが本当にできるのでしょうか!?そのかわり、皇くんと〈ヒミツの協力関係〉になるのが条件って それはさすがに地獄すぎる!でも、もし逃げたらわたしの【黒歴史】をバラすとオドされて……ちょっと待って、それはやるしかないのでは!?(涙)