商品説明
地理・地誌・紀行
【内容紹介】
2024年度版の北海道版は拡大図を大幅増強しました!
【ツーリングマップルとは?】
前身の「2輪車ツーリングマップ」から約40年、旅人の信頼を得て出版され続けている道路地図です。
一番の特徴は、図中にちりばめられたジャンルも内容も多種多様な「コメント情報」。
エリア専属の取材担当ライダーや各地のモニター、編集者などが毎年実際に走り確認して得た、生の情報です。
スペースの制約がある書籍の地図では、ひとつひとつのコメントはせいぜい20〜30文字程度と、多くは語れません。
しかしだからこそ、ユーザーの想像を掻き立てる余地があります。
この地図を見ていると「そこへ行ってみたい!」「知りたい!」「食べたい!」「走りたい!」と旅欲を刺激されます。
メインユーザーはオートバイのライダーですが、すべての旅人に使える内容となっています。
※R版は通常版に比べ文字が120%と大きく、見やすくなっています。
またリング綴じなので、タンクバッグに入れたり、車の助手席に置いたりと便利に使えます。
【2024年度版もアプリ「Route!」利用コードを同梱!】
継ぎ目なく地図を見ることができ、自位置の表示や走行ログを記録することも可能。
そんなアプリの地図が12か月間使えるクーポンコードが同梱されていてお得です。
※クーポンコードの利用は購入いただいたエリアの地図です。
全エリア使える月額課金版もあります
※書籍とアプリの地図で収録範囲や仕様に一部異なる部分があります
●地図内容の更新
実走取材やモニター情報などをもとに、道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応。
絶景・快走路などの道へのコメントから、温泉やキャンプ場など様々なジャンルのコメントが今年も追加・修正されています。
●便利な索引ページ
巻末には掲載範囲内の市区町村、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録しています。
●巻頭特集
取材担当者が各取材先で出会ったスポットやグルメなどを、写真とともに紹介。
この特集から旅先、旅の目的が見つけられるような内容を目指しています。
また恒例となった「読者投稿ページ」は今年も健在です。
●折りたたみ地図
表面には「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の正縮尺の広域図を設けています。
●北海道担当ライダー紹介
小原 信好
岩手県盛岡市と北海道旭川市をベースに活動するフリーカメラマン。
昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を継続中。
「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行い、全国の北海道好きの旅人達から厚い信頼を集める。
著書に『北海道絶景ロードセレクション(1〜3)』『北海道ツーリングパーフェクトガイド2014〜2018』等。