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スポーツ・体育世界で最も人気のあるプロレス団体WWEから、日本の弱小インディー団体まで知り尽くす著者による画期的なプロレス論!「プロレスはキャラクター産業である」の言葉通り、プロレスラーは常にエンターテインメントとして観客にカタルシスを与えるために、リング上の試合の流れを作っていかなければならない…。現役のレスラーがここまで言っていいのか?!とまで思ってしまう炎上必至、前代未聞の一冊です!