商品説明
商品解説■1960年代末に生産開始されたフェラーリ初のミッドシップカー、ディーノの中から屋根が脱着式になっている246GTSを製品化します。
それまでのフェラーリよりも小さな6気筒エンジンを載せた小型フェラーリは、
早逝したエンツォ・フェラーリの息子アルフレードが生前6気筒エンジンを開発していたことから、彼の愛称ディーノと名付けられました。
このエピソードから、TLVとしても製品化にあたってエンジンフード開閉アクションを採用し、V型6気筒エンジンを確認できます。
246GTSはアメリカ輸出を狙って1972年に追加されたオープン仕様で、屋根が脱着式になっているため、窓周りのデザインも変わっています。
TLVではボディの金型を2種製作、gtとGTS両方を展開可能としました。
※サイドミラーはユーザー取付パーツです。
【商品詳細】
スケール:1/64
(C)2018 TOMYTEC
※こちらの商品は予価の為、価格が変更になる場合があります。予めご了承下さい。
※発売日変更致しました。