商品説明
商品解説■「はらわたの路地へ」は、なつかしのローグライクゲームをイメージしたボードゲームです。
魔導書のようなゲームボックスは開けばそのままダンジョンとなり、1分とかからずに死の廃都へと飛び込むことができます。
9人のパーティメンバーを率いてダンジョンを彷徨いますが、一度行動するたびに敵に攻撃され、何もしなくても飢えと消耗が待っています。
飢え死にするまでに、ダンジョン中を探索し、その階層のマッピングを完了させ、ボスを見つけ出し、儀式の準備を済ませ、魔導書の精霊を解放し、クエスト達成に必要な品々を発見しなくてはなりません。
マスで区切られた部屋で構成されたダンジョンの探索は、パーティの仲間たちを使ったいわゆるマンカラの様なシステムで行われますが、昼と夜で変わる敵の性質に対応し続けるには、やるべきことが多すぎるのです。自分自身の行動の結果が新たな問題を自動的に生成し、死ぬまで難解な障害を提供し続けます。
こちらは「ゲームマーケット2023春」にて頒布された商品です。
■ゲーム概略■
プレイ人数:3〜4人
プレイ時間:約30〜300分
対象年齢:10歳以上
デザイナー:mor!
<内容物>
カード 36枚
木のトークン 32個
紙製タイル 10枚
取扱説明書 1部