商品説明
商品解説■──岡山の津山線中心に活躍するキハ40形が登場!
【実車ガイド】
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです
キハ40形2000番代、およびキハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備しています
JR西日本所有の車両は機関換装や車両更新工事が行われ、外観が大幅に変化しました
現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所に所属する車両は津山線、吉備線(桃太郎線)の全区間と、姫新線津山〜中国勝山間にて活躍しています
同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、2017年頃より前照灯が白色LEDへと換装が行われ、特徴となっています
【ポイント】
同じ首都圏色のキハ40・47形JR西日本更新車でもココが違う!岡山地区の車両の特徴を再現
前面表示部は路線記号なしの駅名での表示
ヘッドライトは白色LEDに換装された姿
※形状は再現しません。点灯色のみの再現となります
※<7444>2134番・ノスタルジーは実車同様電球色に近い色での点灯になります
キハ40・47形ともにトイレタンクはカセット式を装備
前面にジャンパ栓受の追設された姿を再現
屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現
【製品化特長】
ハイグレード(HG)仕様
JR西日本のキハ40・47形のうち、後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、津山線を中心に活躍する車両を再現
屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現
前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現
ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
フライホイール付動力、新集電システム採用
M-13モーター採用
TNカプラー(SP)標準装備
<7442><7443>について
ヘッドライトがLEDに換装された実車をイメージし、白色で点灯
前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「岡山」を装着済み
交換用前面表示パーツ「津山・中国勝山」付属
靴摺り、ドアレール、ドアボタンは印刷済み
車番、車外スピーカーは選択式で転写シート付属
シートは茶色で再現
【車両】
キハ40-2000(JR西日本更新車)(T)
【付属品】
ランナーパーツ:無線アンテナ、信号炎管
ランナーパーツ:タイフォン
ランナーパーツ:前面表示パーツ
ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース有)
ランナーパーツ:ジャンパ栓(ホース無)
ランナーパーツ:ジャンパホース
パーツ :幌枠
パーツ :排障器
パーツ :トイレタンク
パーツ :治具
転写シート :車番
【別売りオプション品】
室内灯:<0733>LC白色
※<8454><8455><9420>は生産中止となります
【商品詳細】
スケール:1/150