商品説明
商品解説■──前面行先表示がLEDの12412・12411編成と幕の12415編成
近鉄12410系は、1980年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。
製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。
1997年(平成9年)から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。
12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。
【商品の特徴】
付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能
前面行先表示が赤幕の12415編成、喫煙室未設置の2013年頃の姿
車両番号、座席番号表示は印刷済み
種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付
ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31825)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品との違い】
新規製作のステッカーが付属
貫通路開扉パーツが付属
【商品セット構成(編成図)】
←大阪難波・京都 近鉄名古屋→
12415+12565+12465(M)+12515
【別売り対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
TOMIX TNカプラー(密連形【電連付き】・グレー)(JC25)(先頭部のみ対応)
【商品詳細】
スケール:1/150