商品説明
商品解説■東京-博多間の東海道・山陽新幹線で「のぞみ」として活躍した姿を再現
新モーター(M-13)採用
パンタグラフは500系16両編成時特有のWPS204形を装備した姿を可動式で再現
可動幌装備
増結セットは車番・号車番号・禁煙マーク転写シート付属(基本セットの車番も変更可能)
転写シートにはグレードアップ要素も含みます
増結セットBの518・515形のガイシパーツ別部品付属
フック・U字型通電カプラー採用
フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用
基本セット・増結セットA・増結セットBの組み合わせでフル編成が再現可能
【編成例】
←博多
521○+526○+527□+528□+525(M)○+526△+527△+518□+515□+516△+527(M)□+528□+525□+526□+527△+522○
※○:基本セット(98363)、△:増結セットA(98364)、□:増結セットB(98365)の内容です。
【実車紹介】
500系はJR西日本が開発した東海道・山陽新幹線用の車両で、航空機を連想させるシャープでスマートな形状が特徴で、営業運転300km/hの最高速を誇った新幹線です。
2010年に東海道・山陽新幹線のぞみでの活躍を終え、8両編成に改造されて新大阪以西の山陽新幹線「こだま」で活躍中。
現在のこだま編成のうち一部編成はラッピングされて運行されています。
【商品詳細】
スケール:Nゲージ(1/160 9mm)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:フライホイール付動力搭載(527に搭載)
オプション(別売):室内灯:0733 LC(白色)、0734 LC(電球色)