商品説明
商品解説■初回製品の現行仕様へのリニューアル
初期車特有のシールドビーム(白熱灯)と幕式方向幕の再現、窓枠が太い前面窓、屋根上のJR無線アンテナ位置など3次車との違いを的確に製品化
ライトユニットは電球色LEDを使用、前面・側面表示は幕式のため、白地で設定。ガラス色はスモーク表現。JR無線アンテナは運転台上に設置
定評あるフライホイール付動力ユニットで安定した走行を実現。スナップオン台車、DCCフレンドリー
0番台はY4編成がプロトタイプ・大垣電車区所属
0番台の行先表示は印刷済みで「普通 岐阜」、ユーザー交換用として「普通 豊橋」を設定
313系の特徴のひとつでもある前面ステップの滑り止めと、優先席表示を収録したシール付属
【商品編成】
←米原・岐阜
クハ312 10 + モハ313 4(M) + サハ313 4 + クモハ313 4
【実車紹介】
313系は、平成11年(1999)に登場し、国鉄形の103系、113系、165系の置き換え用として増備され、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成となっており、
500両近くの大所帯で今や、JR東海の通勤近郊形の顔となっています。
0番台(4両編成)・300番台(2両編成)は東海道本線名古屋地区用の車両で大垣電車区に配置され、0番台と300番台を併結した6両編成を始め運用で快速運用にも使用され、
また300番台は5000番台(6両編成)の増結用にも活躍しています。
【商品詳細】
スケール:1/150 Nゲージ(9mm)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスチック
モーター:あり(モハ313 4に搭載)
オプション(別売):11-211 LED室内灯クリア、11-212 LED室内灯クリア(6両分入)
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