商品説明
商品解説■
●1935(昭和10)年に登場したキハ42000型は、当時としては画期的な大型・機械高速型
ガソリンカーで、両運転台型の流線型形状が特徴です。
●車体はそのままにディーゼルエンジン化された車両がキハ42500型(キハ07型0番台)、
戦後製で溶接構造・埋込型ヘッドライトとなった車両がキハ42600型(キハ07型0番台)です。
●重連運転対応に改造されたグループを製品化。
●朱色2号とクリーム4号の気動車標準色。末期の姿で製品化。
●戦後製キハ07の特徴を再現。車体はリベット無し、ドアはプレス/Hゴム有り。
ヘッドライトは幕板へ埋め込み。
●車輪は実車に則して全てプレート型。200番台独特の全面ジャンパー栓受けを別付け部品で
再現。信号炎管部品を取り付け。
●樽見線での勇姿を再現できる4両セット。
※中古品に関しては「KATOカプラー用アダプター」の有無は保証しておりません、予めご了承ください。