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日本文学角川文庫/100万回生きたきみと、二五〇〇年の流転をくり返した僕の、奇跡の物語「実は100万回生きているの」そう告白をしたきみ。だけど、黙っていてごめん。僕はきみより1回多く生きているんだ--。ミリオンセラー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の著者が紡ぐ、真実の愛。