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貴女のうなじにキスしていいのは、私だけだ「貴女の項が世界一好きです」花屋で働く絹が出入りしているオフィスに、いつも項ばかりを褒めてくる男性がいた。紳士なイケメンなのに、口を開けばヘンタイ発言を繰り返す残念な彼は、なんとその会社の御曹司、美原だった!!彼のふと見せる真面目な表情にときめいてしまう絹。「ああ、貴女の項に今すぐ吸い付きたい」連れ込まれた部屋で何度も首筋に舌を這わされ、執拗にキスマークを付けられる。身体中を熱い掌で愛撫されるたび、快感が身体中を駆け巡って--。