クラシックCD アンドレアス・シュミット(/(廃盤)ヴォルフ:イタリア歌曲

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管理番号: 230021935
発売日: 1992/09/23
メディア: CD

商品説明

廃盤
【曲目一覧】
[1](1)小さなものでもわたしたちをうっとりさせるようなものがある(2)うわさによると遠いところへ旅立たれるそうですね(3)あなたはこの世のだれよりも美しい(4)祝福あれ,この世を創られた方に(5)めくらの人たちはいいなあ(6)だれがあなたを呼んだの,だれがそうしろと言ったの(7)月は重い悲しみを引き摺ってやっと空にのぼり(8)さあ,もう仲直りしようよ,いとしいひと(9)おまえの魅力のすべてがあますところなく描き出され(10)あなたはほそおい一本の糸でわたしを釣り上げ(11)どんなに長い間わたしは待ち望んでいたことでしょう(12)いけませんわ,若いお方,そんな風になさっては(13)いい気なもんだね,きれいな娘さん(14)おい兄弟よ,ひとつ世を捨てて坊主にでもなるか(15)わたしのいいひとはとても小さくて,腰も屈めずに(16)戦地におでかけの若い兵士さんたち(17)おまえの恋人に焦がれ死ぬような思いをさせたいなら(18)さあブロンドのおつむをあげて,眠ってはだめだよ(19)わたしたち二人は長い間むっつり黙りこんでいました(20)わたしのいいひとが月あかりのうちの前でうたっている(21)うわさではあなたのお母さんが反対だっていうことね(22)セレナーデを奏でるためにわたしはやってきました[2](1)どんな歌をおまえにうたってあげたらいいのだろう(2)わたしはもう乾いたパンを食べることはないでしょう(3)わたしの恋人がわたしを食事に招んでくれたの(4)いろんなひとがぼくに言ったことによると(5)やっとのことで疲れた体をベッドに横たえたと思ったら(6)わたしが貴族の出でもないくせになんて言うのね(7)やんごとないあなたの御身分のことはよくわかっていますわ(8)あんなもったいぶった女は好きなようにさせておくさ(9)どうしてわたしが陽気に笑ったりしていられましょう(10)なにをそんなにかっかと怒っているの,いとしいひと(11)ぼくが死んだら,体を花でいっぱいに覆っておくれ(12)あなたが朝早く寝床から起きだすと(13)あなたの亡くなったお母さんに幸あらんことを(14)もしあなたが天国に召されるようなことがあれば,いとしいひと(15)きみを愛するあまり,ずいぶんと時間を無駄にしてしまった(16)きみがぼくをちらりと見て,そしてくすくす笑い(17)すてきだわみどり色って,またその服を着ている人も!(18)ああ,あなたの家がガラスのように透けて見えたら(19)きのうの晩,ぼくが真夜中ごろ目を覚ましたとき(20)もうこれ以上うたいつづけられない,だって風が(21)ちょっと黙ったらどお,しつこいおしゃべり屋さん(22)ああ,おまえは知っているか,ぼくはおまえのために(23)奈落があのひとの住む小屋を呑みこむがいい(24)ペンナにわたしのいいひとがいる
【演奏者一覧】
ルート・ツィーザク(S)アンドレアス・シュミット(Br)ウルリヒ・アイゼンローア,ルドルフ・ヤンセン(p)
【収録情報】
デジタル録音/90年9月

曲目リスト 曲目リスト

  • 1. 小さなものでもわたしたちをうっとりさせるようなものがある
  • 2. うわさによると遠いところへ旅立たれるそうですね
  • 3. あなたはこの世のだれよりも美しい
  • 4. 祝福あれ,この世を創られた方に
  • 5. めくらの人たちはいいなあ
  • 6. だれがあなたを呼んだの,だれがそうしろと言ったの
  • 7. 月は重い悲しみを引き摺ってやっと空にのぼり
  • 8. さあ,もう仲直りしようよ,いとしいひと
  • 9. おまえの魅力のすべてがあますところなく描き出され
  • 10. あなたはほそおい一本の糸でわたしを釣り上げ
  • 11. どんなに長い間わたしは待ち望んでいたことでしょう
  • 12. いけませんわ,若いお方,そんな風になさっては
  • 13. いい気なもんだね,きれいな娘さん
  • 14. おい兄弟よ,ひとつ世を捨てて坊主にでもなるか
  • 15. わたしのいいひとはとても小さくて,腰も屈めずに
  • 16. 戦地におでかけの若い兵士さんたち
  • 17. おまえの恋人に焦がれ死ぬような思いをさせたいなら
  • 18. さあブロンドのおつむをあげて,眠ってはだめだよ
  • 19. わたしたち二人は長い間むっつり黙りこんでいました
  • 20. わたしのいいひとが月あかりのうちの前でうたっている
  • 21. うわさではあなたのお母さんが反対だっていうことね
  • 22. セレナーデを奏でるためにわたしはやってきました
  • 1. どんな歌をおまえにうたってあげたらいいのだろう
  • 10. なにをそんなにかっかと怒っているの,いとしいひと
  • 11. ぼくが死んだら,体を花でいっぱいに覆っておくれ
  • 12. あなたが朝早く寝床から起きだすと
  • 13. あなたの亡くなったお母さんに幸あらんことを
  • 14. もしあなたが天国に召されるようなことがあれば,いとしいひと
  • 15. きみを愛するあまり,ずいぶんと時間を無駄にしてしまった
  • 16. きみがぼくをちらりと見て,そしてくすくす笑い
  • 17. すてきだわみどり色って,またその服を着ている人も!
  • 18. ああ,あなたの家がガラスのように透けて見えたら
  • 19. きのうの晩,ぼくが真夜中ごろ目を覚ましたとき
  • 2. わたしはもう乾いたパンを食べることはないでしょう
  • 20. もうこれ以上うたいつづけられない,だって風が
  • 21. ちょっと黙ったらどお,しつこいおしゃべり屋さん
  • 22. ああ,おまえは知っているか,ぼくはおまえのために
  • 23. 奈落があのひとの住む小屋を呑みこむがいい
  • 24. ペンナにわたしのいいひとがいる
  • 3. わたしの恋人がわたしを食事に招んでくれたの
  • 4. いろんなひとがぼくに言ったことによると
  • 5. やっとのことで疲れた体をベッドに横たえたと思ったら
  • 6. わたしが貴族の出でもないくせになんて言うのね
  • 7. やんごとないあなたの御身分のことはよくわかっていますわ
  • 8. あんなもったいぶった女は好きなようにさせておくさ
  • 9. どうしてわたしが陽気に笑ったりしていられましょう
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