商品説明
廃盤
【曲目一覧】
(1)太陽の真下で(オーケストラ)(2)太陽の真下で(3)スタンダールの恋愛論(4)パ・マル最高(5)好感の持てる男(6)写真と宗教(オーケストラ)(7)何でもない(8)いつものように(9)ブーメラン(10)愛とは激毒(11)だんだん,少しずつ(12)ローラー・ガール(13)何も言うな(14)ピストル・ジョー(15)G.I.ジョー(16)言いたいのはひとことだけ
【ジャンル】
サウンドトラック
【レーベル】
フィリップス
【枚数】
1 枚
【CD試聴記コメント】
あの加地秀基クンも恋したフランスの女優、アンナ・カリーナの超レアな“フレンチ・ポップ・ミュージカル・コメディ”のCD化。音楽はセルジュ・ゲンスブールで、彼らしいフレンチ・ポップス満載の楽しい1枚だ。ゲンスブールの仕事の中でもベストの一つ。
【CD新譜コメント】
いま再び注目されるセルジュ・ゲンズブール。彼が作曲し、出演もしている映画のサントラが初CD化。アナログ盤は超レア盤としてマニアの間では高値のプレミアがついているほどのアイテム。
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