洋楽CD トッド・ラングレン/サムシング/エニシング?(ハロー・イッツ・ミー)

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管理番号: 221058835
発売日: 1998/02/25
メディア: CD

商品説明

【曲目一覧】
[1](1)アイ・ソー・ザ・ライト(瞳の中の愛)(2)所詮は同じこと(3)ウルフマン・ジャック(4)冷たい朝の光(5)イット・テイクス・トゥー・トゥ・タンゴ(6)甘い想い出(7)イントロ(8)ブレスレス(9)ザ・ナイト・ザ・カルーゼル・バーント・ダウン(10)セイヴィング・グレイス(11)マーリーン(12)ソング・オブ・ザ・ヴァイキング(13)アイ・ウェント・トゥ・ザ・ミラー[2](1)ブラック・マリア(2)ワン・モア・デイ(3)伝えられずにいられない(4)トーチ・ソング(5)小さな赤い灯(6)オーヴァーチュア/マイ・ルーツ:マネー〜メッシン・ウィズ・ザ・キッド(7)風に舞うほこり(8)ピス・アーロン(9)ハロー・イッツ・ミー(10)サム・フォークス・イズ・イーヴン・ホワイター・ザン・ミー(11)ユー・レフト・ミー・ソア(12)スラット
【レーベル】
ベアズヴィル
【枚数】
2 枚
【CD試聴記コメント】
早い時期からエレクトロニクス楽器に興味を示していたが、そのせいもあってビートルズ的なサウンドになってしまっている。特に『魔法使い〜』では、完全にジョン・レノンのつもりだ。コンセプト・アルバムを創りながらも、メロディアスなヒット・ナンバーも生み、「ハロー・イッツ・ミー」「アイ・ソー・ザ・ライト」などは、今もアメリカのFM局の定番曲となっているほどだ。そんなポップ・シンガーで終ればいいものを、やたらと実験的な音楽に傾到し、楽器のオペレーションで世の中を驚かせる音を出す。こちらの方は、この分野の大御所が大勢いたため、トッドは単に趣味の仲間が加わったとしかとられず、残念なことにそこからどちらつかずのキャラクターとなってしまった。70年代の両極端のトッドが聴ける。
【CD新譜コメント】
当時レコードでも2枚組で登場した。ほとんどの曲(最後の7曲以外)を自身で多重録音しそのマルチな才能爆発。また前に在籍したバンド、ナッズの名曲「ハロー・イッツ・ミー」を黒っぽく再演。

曲目リスト 曲目リスト

  • 1. 瞳の中の愛
  • 2. 所詮は同じこと
  • 3. ウルフマン・ジャック
  • 4. 冷たい朝の光
  • 5. イット・テイクス・トゥー・トゥ・タンゴ
  • 6. 甘い想い出
  • 7. イントロ
  • 8. ブレスレス
  • 9. ザ・ナイト・ザ・カルーセル・バーント・ダウン
  • 10. セイヴィング・グレイス
  • 11. マーリーン
  • 12. ソング・オブ・ザ・ヴァイキング
  • 13. アイ・ウェント・トゥ・ザ・ミラー
  • 1. ブラック・マリア
  • 10. サム・フォークス・イズ・イーヴン・ホワイター・ザン・ミー
  • 11. ユー・レフト・ミー・ソア
  • 12. スラット
  • 2. ワン・モア・デイ
  • 3. 伝えられずにいられない
  • 4. トーチ・ソング
  • 5. 小さな赤い灯
  • 6. オーヴァーチュア/マイ・ルーツ:マネー
  • 7. 風に舞うほこり
  • 8. ピス・アーロン
  • 9. ハロー・イッツ・ミー
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