商品説明
歌詞ブックレット、解説書付き、CD2枚組みになります。
【曲目一覧】
[1](1)ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(2)ペニー・レイン(3)サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(4)ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ(5)ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ(6)ア・デイ・イン・ザ・ライフ(7)愛こそはすべて(8)アイ・アム・ザ・ウォルラス(9)ハロー・グッドバイ(10)フール・オン・ザ・ヒル(11)マジカル・ミステリー・ツアー(12)レディ・マドンナ(13)ヘイ・ジュード(14)レボリューション[2](1)バック・イン・ザ・U.S.S.R.(2)ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(3)オブ・ラ・ディ,オブ・ラ・ダ(4)ゲット・バック(5)ドント・レット・ミー・ダウン(6)ジョンとヨーコのバラード(7)オールド・ブラウン・シュー(8)ヒア・カムズ・ザ・サン(9)カム・トゥゲザー(10)サムシング(11)オクトパス・ガーデン(12)レット・イット・ビー(13)アクロス・ザ・ユニバース(14)ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
【ジャンル】
海外ロック&ポップス
【レーベル】
パーロフォン/アップル
【枚数】
2 枚
【CD試聴記コメント】
前記の「赤盤」では初期の躍動感と中期の叙情性が凝縮されているのに対し、こちらの「青盤」では中期の前衛性と後期の円熟味が味わえる。と一言でまとめてしまうのは実はかなり無謀だが。少なくともポピュラー音楽に関心のある人はやはり2枚とも聴かないと。
【CD新譜コメント】
『1962〜1966』『1967〜1970』としてよりも“赤盤”“青盤”として知られている編集盤。シングルを発売順に並べ、間にポツポツと人気曲を挟んである。手始めにこの2枚からビートルズを聴きはじめる人も多い。ともに73年4月発表。
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