商品説明
[商品仕様]
・CD5枚組み
・解説書付き
・ブックレット付き
・リーフレット付き
・スタンプシート付き
・BOX付き
限定盤
【曲目一覧】
[1](1)君の気持ちを教えてね(2)固い枕の兵隊暮らし(3)本命はお前だ(4)恋にいのちを(5)メス・オブ・ブルース(6)いかすぜ,この恋(7)フィーヴァー(8)ライク・ア・ベイビー(9)イッツ・ナウ・オア・ネヴァー(10)奴の彼女に首ったけ(11)すさんだ気持(12)恋のスリルに比べれば(13)アイ・ガッタ・ノウ(14)サッチ・ア・ナイト(15)今夜はひとりかい?(16)隣のあの娘(17)きっと帰ってくるからね(18)考えなおして(19)サレンダー(20)アイム・カミング・ホーム(21)ジェントリー(22)あなたの腕で(23)ギヴ・ミー・ザ・ライト(24)アイ・フィール・ソー・バッド(25)イッツ・ア・シン(26)アイ・ウォント・ユー・ウィズ・ミー(27)ゼアズ・オールウェイズ・ミー[2](1)スターティング・トゥデイ(2)センチメンタル・ミー(3)ジュディ(4)悪いのは僕だ(5)キス・ミー・クイック(6)忘れ得ぬ人(7)僕は君のもの(8)マリーは恋人(9)リトル・シスター(10)最後のキス(11)グッド・ラック・チャーム(12)エニシング・ザッツ・パート・オブ・ユー(13)新しい恋人を見つけた(14)ナイト・ライダー(15)何となくユーウツだ(16)今すぐ家へ帰りたい(17)イージー・クエスチョン(18)愛の泉(19)昔を思って(20)ユール・ビー・ゴーン(21)いつまでも忘れまい(22)内気な打ち明け(23)サスピション(24)あの娘が君なら(25)恋のやまびこ(26)恋のあやつり糸(27)悲しき悪魔(28)ネヴァー・エンディング(29)ホワット・ナウ,ホワット・ネクスト,ホエア・トゥ(30)恋の魔術(31)君と僕はいつまでも(32)ラヴ・ミー・トゥナイト[3](1)はてしなきハイウェイ(2)ウエスタン・ユニオン(3)がっちり行こうぜ(4)ブルー・リヴァー(5)メンフィス・テネシー(6)アスク・ミー(7)胸に来ちゃった(8)横町を下って(9)明日は遠く(10)ラヴ・レター(11)ビヨンド・ザ・リーフ(オリジナル・アンダブド・マスター)(12)いつも夢中(オルタネイト・テイク)(13)恋のあわてん坊(14)青い涙(15)アイル・リメンバー・ユー(オリジナル・アンエディテッド・マスター)(16)毎日がクリスマスなら(17)ザポーズ(マスター)(18)ギター・マン/ホワッド・アイ・セイ(オリジナル・アンエディテッド)(19)ビッグ・ボス・マン(20)私のもの(21)ジャスト・コール・ミー・ロンサム(22)ハイヒール・スニーカーズ(オアリジナル・アンエディテッド)(23)愛しているのに(24)シンギング・トリー(25)モンキー・ビジネス(26)アメリカ魂[4](1)ロング・ブラック・リムジン(2)これがストーリー(3)ウェアリン・ザット・ラヴド・オン・ルック(4)ユール・シンク・オブ・ミー(5)ア・リトル・ビット・オブ・グリーン(6)ジェントル・オン・マイ・マインド(7)ムーヴィン・オン(8)ドント・クライ・ダディ(9)インヘリット・ザ・ウィンド(10)想い出のバラ(11)マイ・リトル・フレンド(12)イン・ザ・ゲットー(13)ラヴァーネッキン(14)フロム・ア・ジャック・トゥ・ア・キング(15)ヘイ・ジュード(16)愛がなければ(17)わが胸に抱きしめて(18)アイル・ビー・ゼア(19)サスピシャス・マインド(20)恋はいばらの道を(21)ホーム・タウンのストレンジャー(22)アンド・ザ・グラス・ウォント・ペイ・ノー・マインド(23)わが愛の力[5](1)アフター・ラヴィング・ユー(2)ドゥ・ユー・ノー・フー・アイ・アム(3)雨のケンタッキー(4)強く生きよう(5)イット・キープス・ライト・オン(6)エニー・デイ・ナウ(7)イフ・アイム・ア・フール(8)ザ・フェアズ・ムーヴィング・オン(9)私は誰?(10)ディス・タイム/愛さずにはいられない(インフォーマス・レコーディング)(11)イン・ザ・ゲットー(オルタネイト・テイク4)(12)サスピシャス・マインド(同6)(13)雨のケンタッキー(同9)(14)ビッグ・ボス・マン(同2)(15)横町を下って(同1)(16)メンフィス・テネシー(同1)(17)僕は君のもの(同1)(18)マリーは恋人(同4)(19)忘れ得ぬ人(同1)(20)サレンダー(同1)(21)イッツ・ナウ・オア・ネヴァー(オリジナル・アンダブド・マスター)(22)ラヴ・ミー・テンダー/恋の魔術師(未発表パフォーマンス)
【ジャンル】
海外ロック&ポップス
【限定内容】
初回出荷限定盤
【レーベル】
RCA
【枚数】
5 枚
【CD試聴記コメント】
60年代のエルヴィス、それも陸軍除隊後のナッシュヴィルのRCAのBスタジオでの初セッションにはじまるシリーズに光を当てたボックスです。解説で大瀧詠一が、なるほど、そうだったのか! とうならせるダブル・ドラム、ダブル・ベース、録音機器など……具体的な事例を挙げて、ポップ&ロックンロールのサウンド、ヴォーカル史での評価をしている。DISC[5]では、こんな録音をしていたのか、と分かる。19曲の未発表、別テイクを収録。映画の時代とばかり思っていたエルヴィスの60年代の本当の姿を発見する。
曲目リスト 曲目リスト