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攻め入った隣国の兵を退け御武王と名乗った銀狼は褒美として皇族の花嫁を求めた。異国の神だというものの、狼と契りを交わすことに皇族達は怯えた。そんな中、皇族の末端に連なる瑞宝は自ら嫁ぐ決意をする。そしてこまやかな気遣いを見せる御武王と徐々に心を通わせていく。だが夜に現れる彼の影だという男に獣形である御武王を受け入れるためと、淫らに体を開かれて…。