商品説明
日本史
【内容紹介】
直木賞作家が8人の戦国武将をプロファイリング!
「歴史に触れて疑問を抱く。
そして自分なりに推察する。
仮に物証はなくとも、行動パターン、過去の経歴、身体的特徴、さまざまなものから人物像の輪郭を限りなく鮮明にしていく。
いわば、それは歴史上の人物のプロファイリングである。
私は小説を書く過程において意識して、あるいは無意識でも必ずしている」
三英傑(信長、秀吉、家康)から、著作『じんかん』の主人公・松永久秀や『八本目の槍』の石田三成まで、8人の英雄たちの素顔が浮かび上がる。
彼らは何を目指し、何に賭け、何に心動かされたのか--今村流推察で解き明かす。
[本書の構成]
第1章 織田信長--合理精神の権化
第2章 豊臣秀吉--陽キャの陰
第3章 徳川家康--絶えざる変化の人
第4章 武田信玄--厳しい条件をいかに生きるか
第5章 上杉謙信--軍神の栄光と心痛
第6章 伊達政宗--成熟への歩み
第7章 松永久秀--なぜ梟雄とされてきたか
第8章 石田三成--義を貫く生き方
【目次】
第1章 織田信長--合理精神の権化
第2章 豊臣秀吉--陽キャの陰
第3章 徳川家康--絶えざる変化の人
第4章 武田信玄--厳しい条件をいかに生きるか
第5章 上杉謙信--軍神の栄光と心痛
第6章 伊達政宗--成熟への歩み
第7章 松永久秀--なぜ梟雄とされてきたか
第8章 石田三成--義を貫く生き方
【著者略歴】
作家。
1984年、京都府生まれ。
滋賀県在住。
ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て作家デビュー。
2016年、第23回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞、18年、『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞、同年、「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞(刊行時『童の神』と改題)。
20年、『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞、第8回野村胡堂文学賞、『じんかん』で第11回山田風太郎賞、21年、「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞、22年、『塞王の楯』で第166回直木三十五賞を受賞。
その他の著書に「くらまし屋稼業」「イクサガミ」シリーズ、『茜唄』『蹴れ、彦五郎』『幸村を討て』『戦国武将伝 東日本編・西日本編』『教養としての歴史小説』など。