単行本(実用) 日本エッセイ・随筆 旅行業界ぶっちゃけ話 / 梅村達

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管理番号: BO4917644
発売日: 2025/01/25
メーカー: 清談社Publico
著: 梅村達

商品説明

日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
ベストセラー『派遣添乗員ヘトヘト日記』著者が、
“引退”覚悟で書いた、スレスレの話!
旅行代理店、旅館、バス会社、土産物店…
誰も書けなかった、ツアー旅行のリアル!
未経験で業界にやって来た著者と、
旅行会社員、ドライバー、バスガイド、お客さん、旅先の人々など、
百鬼夜行たちが繰り広げる、抱腹絶倒の人間ドラマ。
私が添乗員になったのは、今からおよそ20年も前のことだ。
最初のツアーなので、私はコチコチに固まっていた。
だからツアーの記憶というのが、まったくもって欠落してしまっている。
ただ一点覚えているのは、山ブドウ屋さんの車内販売のことである。
山ブドウ屋さんは添乗員、ドライバー、ガイドに千円ずつの手数料を払うのだ。
だが私はその時に手数料をもらわなかったのである。
あの人のよさそうな顔をしたガイドは、
実は人の手数料をネコババする食わせ者だったのである。
まあ、それくらいの神経でなければ、
この業界でメシなど食ってなんかいけるわけがないのだが。
(本文より)
【目次】
第1章 旅行業界の儲けのカラクリ
第2章 カスハラとの仁義なき戦い
第3章 旅行業界の懲りない面々
第4章 海外ツアー徒然日誌
第5章 添乗員は気楽な稼業と来たもんだ
第6章 我が人生という名の旅路
【著者略歴】
1953年東京生まれ。
といっても東京にいたのは10歳まで。
以降は埼玉、再び東京、千葉、群馬、再び千葉と移り住む関東流れ者。
住居と同じく仕事の方も転々として、大学卒業後、映画制作スタッフ、塾講師、ライター業などを経て、50歳のとき、派遣添乗員に。
以来、いくつかの派遣会社を移りながら、現在も日々、大手のほとんどの旅行会社で、国内外の旅行に付き添う現役添乗員である。
その経験をまとめた著書に『派遣添乗員ヘトヘト日記』(三五館シンシャ)、『旅行業界グラグラ日誌』(朝日新聞出版)がある。