商品説明
経済
【内容紹介】
<内容紹介>
●医療費控除の申告をする際に重要なのは、ある支出が医療費控除の対象となるのか、ならないのかを判断することですが、これがなかなか難しい問題です。
●本書は、初めて確定申告・還付申告をする方にもお分かりいただけるよう、「医療費控除制度」と「セルフメディケーション税制」の仕組みをやさしく解説しています。
その上で、「医師等による診療等の対価」「医薬品・医療用器具等の購入費用」「妊娠・出産に伴う費用」「通院費・旅費・宿泊費等」「入院等に伴う費用」などについて、支払った金額が控除対象になるかどうか、176事例の質疑応答形式で説明しています。
●さらに、簡単な設例を用いた確定申告書と医療費控除の明細書の記載例、関係法令・通達等を巻末に収録し、医療費控除のあらゆる疑問に対応できるよう構成しています。
●今版では介護ベッドのレンタル費の取扱いや、「医療費のお知らせ」に記載の負担額と実際の負担額が異なる場合等についての質疑応答事例を追加しています。
【目次】
I 医療費控除を受けるために
II 質疑応答
(1)医師等による診療等の対価
(2)医薬品等の購入費用
(3)医療用器具等の購入費用
(4)療養・介護等に伴う費用
(5)妊娠・出産に伴う費用
(6)歯科治療に伴う費用
(7)通院費・旅費・宿泊費等
(8)入院等に伴う費用
(9)医療費を補填する保険金等
(10)生計を一にする親族
(11)支払った医療費・控除年分・領収証
III 医療費控除を受ける際の注意点 間違いやすいポイント-
IV 申告書の記載例
<資料編>
所得税法関係、介護制度関係法令、厚労省告示・事務連絡 等
【著者略歴】
藤本 清一(ふじもと せいいち)
関西大学法学部卒。
大蔵省(現財務省)主税局所得税係長、同局税制専門官、大阪国税不服審判所国税審判官、田辺税務署長、大阪国税局資料調査第一課長、同局所得税課長、神戸税務署長、大阪商業大学教授、大阪経済大学教授、大阪経済大学大学院客員教授などを歴任。
現在、税理士。
【主要著書(共著を含む)】
「会社の税務経理」「会社の税金」(以上、全経出版会)、「地方税」(大成出版)、「やさしい演習実務簿記」「中小企業のオヤジの税金学」(以上、清文社)、「生活の中の税金知識」「住まいをめぐる税金」「わかりやすい所得税の確定申告」「所得税入門の入門」「ビジネス簿記入門」(以上、税務研究会出版局)、「歯科医院の確定申告必携」「医院・歯科医院の税務ハンドブック」、「勘定科目と仕訳」「税法の基本」「会社の会計処理と決算」(以上、実務出版)、「やさしい税法200問」「ビジネスと法」(以上、法律文化社)など。