詳細:
商品説明
日本エッセイ・随筆霞が関での宮仕え、退職してから経済評論家や学者としての活動のさなか、がんが判明、余命宣告された森永卓郎氏と岸博幸氏の2人による日本社会へのメッセージ。死と向き合うことでどう人生観や生き方が変わったのか。その他「がん治療について」「政治・経済について」「日本社会について」など、多岐のテーマで語る本音トークが満載の一冊です。