商品説明
社会科学
【内容紹介】
NHK「ガッテン!」
「ニューヨーク・タイムズ」他メディアで話題沸騰?
世界No.1のストレッチング研究者初の著書!
1回30秒のストレッチで最高の体をつくる
世界一のストレッチには驚くべきこんな効果が!
◎柔軟性が増して動きやすくなる
◎筋肉の流動性が増してこわばり・張りが解消
◎筋肉がやわらかくなって怪我を予防する
◎疲れにくいからだになる
◎自律神経が整って血圧が下がる
◎血管がストレッチされて動脈硬化を予防する
◎血糖値が下がる
凝っているところを伸ばすことで、元のからだのポテンシャルを取り戻す!
「いい姿勢」でからだの癖を直し、最高のからだを手に入れる方法を、伸び〜る博士が伝授します。
[目次]
第1講 世界一の研究者が教えるストレッチ
第2講 筋肉が硬くなるから不調が起きる
第3講 姿勢を改善して疲れにくいからだをつくる
第4講 日常でできる世界一のストレッチ
寝起きのストレッチ/立ち仕事のストレッチ/座り仕事のストレッチ
信号待ちのストレッチ/プレゼン前のストレッチ
眠気を吹き飛ばすストレッチ/入浴中のストレッチ
首凝り、肩凝り改善ストレッチ/背中のこり改善ストレッチ
腰の不調改善ストレッチ/足首の不調改善ストレッチ
第5講 不調の原因を根本的に改善する3秒筋トレ
脚と背中の筋トレ/腕の筋トレ/TVを見ながら筋トレ
第6講 世界一のストレッチで不調を改善した人たち
【目次】
第1講 世界一の研究者が教えるストレッチ
第2講 筋肉が硬くなるから不調が起きる
第3講 姿勢を改善して疲れにくいからだをつくる
第4講 日常でできる世界一のストレッチ
第5講 不調の原因を根本的に改善する3秒筋トレ
第6講 世界一のストレッチで不調を改善した人たち
【著者略歴】
西九州大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 専攻主任
2009年長崎大学医学部保健学科を卒業後、京都大学で研究を進め、2014年に京都大学大学院医学研究科人間健康科学で博士号を獲得。
同志社大学スポーツ健康科学部助教授、新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 講師を歴任し、西九州大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科にて准教授を務める。
軽い負荷であっても筋力や筋肥大を起こすような効果的なトレーニング方法を研究し、伸張運動を活用した筋トレを1日3秒、週3回以上続けることでトレーニング効果があることを発見。
ニューヨークタイムズをはじめ、各メディアで話題になっている。