商品説明
社会
【内容紹介】
政治経済社会の変化への違和感が増していく現代。
『何かと楽をしてよい時代」を送ったと言われる世代のひとりとして、「劣化した国の政治の有り様」や「国内外で次々と起こる悲惨な事件や暴力」について、「何でこうなったのか」を問いながら、時代を遡ってその答えを探ることを始めた。
次の、さらにその先の世代を引きついでいくために。
【目次】
第1章 子ども、若者と女性を襲う不条理
第2章 能力主義と比較の呪縛
第3章 昭和と一億総中流社会の解体
第4章 空洞化と規制緩和、富の移転
第5章 新自由主義と右傾化
第6章 気候危機と戦争の時代
【著者略歴】
中村 彰利(ナカムラ アキトシ)=1951年三重県生まれ。
1975年大学卒業。
2011年に36年余りのサラリーマン生活に区切りをつける。
その後、政治経済、社会の変化への違和感が増していくにあたって、「失われた40年」をたどり、記憶の拠りどころとしてのノートを作成すべく本書を執筆。