単行本(実用) 社会科学 中高年が朝までぐっすり眠れる方法 / 加藤俊徳

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管理番号: BO4270389
発売日: 2023/12/04

商品説明

社会科学
【内容紹介】
著書・監修書累計300万部突破
「お酒を飲まないと寝られない…」
「睡眠薬・睡眠導入剤が手離せない…」etc.
その寝かた、絶対にやめてください
6時間以下の睡眠は「徹夜」と同レベル
10年生存率が約20%下がる
1万人以上の脳を診た名医の結論
正しく眠らないと脳と体は劣化する
「私はこの方法で、60歳を過ぎても最高のパフォーマンスが発揮できています」
【睡眠障害10のファクター診断】+【解決法】=【今日から熟睡】
正しい睡眠をとることが人生の最優先課題
睡眠に満足している日本人は29%
慢性的な睡眠不足による経済損失は年間15兆円
もっとも死亡率の低い睡眠時間は7.5時間
睡眠4時間未満による交通事故発生率は4.3倍
うつ患者の8割が睡眠障害を併発している
睡眠時無呼吸症候群は心筋梗塞・脳卒中のリスク5倍
5時間以下の睡眠は糖尿病患者数が3倍
今日から始められる
不眠を改善する3つの療法+7つの習慣
【目次】
[目次]
第1章 なぜ眠れないのか? 睡眠障害10のファクター診断
第2章 あなたはすでに不眠中毒
第3章 脳・こころ・体が訴える睡眠障害のリスク
第4章 睡眠を改善する3つの療法
第5章 脳内科医が教える! 眠れるようになる7つの習慣
【付録】
◎問診票 あなたの睡眠指数をチェック
◎Q&A 睡眠にまつわる疑問を解決!
◎「脳番地」自己診断チェック
【著者略歴】
加藤俊徳(かとう・としのり)
脳内科医・医学博士
加藤プラチナクリニック院長
株式会社「脳の学校」代表
昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。
脳番地トレーニング、助詞強調音読法の提唱者。
14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。
1991年、世界700カ所以上の施設で現在使われている脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。
1995〜2001年、米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。
発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。
独自に開発した加藤式脳画像診断法を用いて小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。
現在、加藤プラチナクニックのADHD専門外来で脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、学習指導や睡眠相談、薬だけに頼らない治療を行う。
著書・監修書多数。
『一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方』(サンマーク出版)、『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『努力なし!70歳から脳が成長するすごいライフスタイル』(かや書房)、『脳が若返る最高の睡眠』(小学館)など。