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スポーツ・体育『フットボール批評』の骨太連載「フットボールの主旋律」がカタールワールドカップ開幕直前に待望の書籍化。“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」といった“異端用語”を駆使しながら、グアルディオラ、クロップ、ナーゲルスマンなどが披露する世界最先端の戦術メカニズムを明らかにする。これまでのサッカー観そのものが激変する一冊。