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日本文学母は、わたしの恥部だった 申し分のない夫・聖司と結婚し、<ふつう>の幸せになじもうとするも、にわかに体と心は夫を拒み、性の繋がりも歪になっていく 密かに声を殺して生きた子ども時代の<傷>に気づくとき、台湾の祖母、叔母、そして異国に渡った母の一生が心を揺らす。夫と妻、親と子それぞれの<過ち>を見つめる心温まる長編小説