商品説明
商品解説■『霊障都市捜査ファイル 罪の街 新宿』のシステムを応用し、京都を舞台にしたサプリメント。
怨霊と霊障が復活した近未来の京都を舞台に、京都府警殺人課の刑事となって、京都で起こる猟奇殺人事件に挑む。
本書では、京都という新しい舞台を紹介することを核としている。そのため、本書では、京都で刑事ドラマの舞台になるような場所の解説を重点的に行っている。
新宿特区とは異なり、京都では場所と事件、霊障、人物が密接につながりあっていることから、プレイスガイドで52ヵ所の場所とともに、事件簿、人物がそれぞれ解説される。
もちろん、京都らしい霊障と追加ルール、追加クラスも充実している。
【商品詳細】
仕様:B5サイズ/104ページ
著者:朱鷺田祐介
※テーブルトークRPGとは、ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、
人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)です。