商品説明
商品解説■──東横線1010編成の貫通8連時代と、目蒲線の1014編成、池上・多摩川線の1500番代1524編成
東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、
東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。
東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。
これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割され活躍しました。
【商品の特徴】
東急電鉄1000系1014編成を目蒲線で活躍した1991年頃の姿で製品化
行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
車両番号、コーポレートマークは印刷済み
前面種別・行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、シルバーシートは付属のステッカー(新規製作)貼付式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←目黒 蒲田→
クハ1014(M)+デハ1214+デハ1219+デハ1314
【別売り対応品】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【商品詳細】
スケール:1/150