商品説明
商品解説■121系は予讃本線高松〜観音寺、土讃本線多度津〜琴平間の電化開業用として1986〜1987年にかけて38両が製造されました。
短編成での運行を可能にするため105系で採用された1M方式が採用されました。
車体は205系と同様軽量ステンレス車体で、片側3扉のセミクロスシートが装備されています。
登場時の帯色はローズピンクでしたが、JR移行後はJR四国のコーポレートカラーであるライトブルーに変更されました。
また近年には床下機器や台車の塗色が黒から灰色に変更されています。
現在では、予讃本線の電化区間の拡大により高松〜伊予西条・琴平間で使用されています。
【編成】
クモハ121-16(M)-クハ120-16
【商品詳細】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
モーター:クモハ121-16に搭載
※中古品に関しては「KATOカプラー用アダプター」の有無は保証しておりません、予めご了承ください。