詳細:
商品説明
雪国へ引っ越した碧の許に自らを碧のバイクだったと名乗る精悍な男・隼が現れたのだ。俄には信じ難いが、彼の語る2人の思い出は確かに碧がバイクと過ごした日々そのもの。更に隼は突然「ずっと貴方が好きでした。俺に跨ってください!」と碧に詰め寄ってきた。困惑しきりの碧だが、なし崩しの同居生活の中、隼の一生懸命なアプローチにいつのまにか絆されてしまう。そんな2人の前に、今度は碧の車と名乗る男も現れて!?