商品説明
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【曲目一覧】
●ショパン:(1)序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調op.3(2)練習曲op.10-6(渡辺康編)(3)練習曲op.25-7(グラズノフ編)(4)チェロ・ソナタ ト短調op.65(5)夜想曲第2番op.9-2(渡辺康編)(6)マイヤベーヤのオペラ「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲ホ長調(7)夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」遺作(渡辺康編) ※〈SA-CDハイブリッド仕様〉
【ジャンル】
室内楽曲
【演奏者一覧】
藤森亮一(VC) 武本京子(P)
【収録情報】
2008年7月/宗次ホール,名古屋
【レーベル】
エクストン
【枚数】
1 枚
【CD試聴記コメント】
ショパンが書いたオリジナルの3曲と渡辺康とグラズノフのピアノ曲の編曲を加えている。オリジナルはチェロがしっかりと書き込まれていて、ソナタは晩年の傑作だ。編曲の方もよくできていて、いずれも美しい。藤森、武本の親密で、しかし貴重感を持った演奏もいい。
【CD新譜コメント】
デュオを組み、盛んに活動している藤森亮一と武本京子のアルバム。武本のロマンティックなピアノに、藤森の端正で洗練されたチェロが絡み、インティメイトな語らいが展開されている。
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