商品説明
※こちらの商品はSuper Audio CDになります。Super Audio CDは通常のCDプレイヤーでは再生できません。予めご了承下さい。
【曲目一覧】
(1)ポエジー(加古隆)(2)リバーダンス〜キャスリーン伯爵夫人/妖精の女たち/太陽を巡るリール(ウィーラン/石坂慶彦編)(3)シェトランド・エア(スコットランド民謡/石坂慶彦編)(4)バンジョーとフィドル(クロール/啼鵬編)(5)ヴァイオリン協奏曲第1番〜第2楽章(ブルッフ)(6)ガブリエルのオーボエ(モリコーネ/長生淳編)(7)タンティ・アンニ・プリマ(ピアソラ/鷹羽弘晃編)(8)明日への遺言(加古隆)(9)黄昏のワルツ(加古隆)(10)愛のあいさつ(エルガー) ※〈SA-CDハイブリッド仕様〉
【ジャンル】
独奏曲
【演奏者一覧】
奥村愛(VN) 加古隆(P) 竹本泰蔵指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 (2)(3)遠山哲朗(G),石坂慶彦(P) (2)小林洋二郎(PERC)
【収録情報】
デジタル録音/2007年12月/石川県立音楽堂コンサートホール
【レーベル】
avex-CLASSICS
【枚数】
1 枚
【CD試聴記コメント】
加古隆と奥村愛による「黄昏のワルツ」は美しい。ケルトの雰囲気たっぷりのフィドルの旋律では、奥村はじつに洗練された音楽を奏でる。SA-CDマルチで再生すれば、響きに包み込まれるような癒しの空間が現れる。いつまで聴いていても飽きない優秀録音だ。
【CD新譜コメント】
エイベックス第4弾、通算6枚目となるアルバムは、ワーナー時代以来のOEKとの共演作。ピアニスト・加古隆も参加し、奥村の美音を支えている。クラシックからオリジナル楽曲まで、奥村の魅力が凝縮された一枚だ。
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