商品説明
○8x8外付け「デュアルスタックダイポールアンテナ」80MHz/160MHzそれぞれのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計。設置環境に応じてアンテナの配置をカスタマイズ可能で、特定方向の端末へ強力にWi-Fiを届けることが可能です。○スマートフォンをしっかり捉える「8×8 ビームフォーミング」Wi-Fi 6(11ax)対応端末だけでなく、11ac対応端末も「8x8 ビームフォーミング」対応であれば、8x8親機に対してビームフォーミング性能が向上し、距離が離れても安定通信が可能です。スマートフォンを家中様々な場所で使用した場合でも、通信速度が維持、安定した通信が行えます。○10Gbps回線をフル活用、WAN / LAN 10Gbps対応ポート搭載高速インターネット「10Gbps回線」サービスが続々と開始されています。「4K・8K映像のネット配信」 「家庭内の家電などを外出先から操作」「eスポーツ」など、 高速インターネットが必要なサービスもご利用いただけます。○Wi-Fi 6とは新たに登場したWi-Fi規格が「Wi-Fi 6」。従来は分かりにくかったWi-Fiの命名ルールが改められ「第6世代のWi-Fi」であることがわかりやすくなりました。新技術が反映され、これまでのWi-Fiよりも進化しています。○スピードがスゴイ新技術が反映されたことにより、従来規格よりももっと高速なWi-Fi機器の設計が可能になりました。例えば、バッファロー製WXR-5950AX12 規格値 最大4803Mbps。従来の最上位機種WXR-2533DHP2(11ac世代)の最大1733Mbpsの約2.7倍高速です。○多台数同時接続がスゴイeスポーツに代表されるネットワークゲーム環境に嬉しいのが、低遅延による速度向上に威力を発揮する技術「直交周波数分割多元接続(OFDMA)」の採用です。通信帯域を分割して管理する手法で、同時通信時の時間あたりの通信効率が大きく向上されました。前世代の11acで採用されていたOFDM方式よりも高度な技術に進化しています。○スマホのバッテリーに優しくてスゴイ従来のWi-Fiには無かった新機軸が、スマートフォンなど子機側のバッテリー消費を抑える「TWT(Target Wake Time)」という技術です。Wi-Fi親機から端末へのデータ通信タイミングを調整し、信号受信待機の必要がない時に子機側の通信機能をスリープ状態へ移行させることで消費電力を抑え、バッテリーを長持ちさせることができます。今後、TWT対応スマートフォンなどの登場が期待されます。電源AC100V 50/60Hz消費電力37.1W(最大)外形寸法(幅×高さ×奥行)300×195×75mm※本体のみ(アンテナおよび突起部除く)質量約1580g※本体のみ動作保証環境 結露なきこと温度 0〜40℃、湿度 10〜85%