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商品解説■──令和最新の形態!奈良線を走る205系
【実車紹介】
1988年に阪和線に投入された205系1000番代は東海道緩行線向け205系0番代を基に前面窓配置の変更、客用扉窓の大型化、中間電動車側面の主電動機用通風口の廃止、幕板部への車外スピーカー設置、屋上ベンチレーター数の変更、最高速度110km/hへの向上、補助電源装置のSIV化など多くの改良が行われたグループで、4両編成5本の20両が製造されました。
JR西日本では、1996年より老朽化した箇所を新車同様に改修する「体質改善工事」を103系につして開始しました。
205系についても2012年より開始し、1000番代は全車施工されました。
投入以来永らく阪和線で活躍していましたが、225系の投入により2017年以降全車が奈良線に転属、スカイブルー帯のまま活躍を続けています。
また近年の変化としてスカートの大型化やモハ204のSIVの交換のほか、2024年の定期検査施工時より順次床下機器、台車などが全てグレーに変更された編成が登場しました。
【商品概要】
205系1000番代の最新の姿、多くのご要望にお応えして製品化!
A2464(2021年6月出荷)を基に、各パーツを追加したバリエーション製品
床下機器、台車、スカートは全てグレーに変更された後の姿
モハ204ドア上の「弱冷車」表示は印刷で再現
LEDに変更された行先表示を新規製作のシールで再現
ベンチレーターを撤去した屋根を専用部品で再現、クーラーはWAU709を取付
弱冷車サボ受けの無いボディを専用部品で再現
車端部の補強はグレーの印刷で再現
客用扉クツヅリに黄色を印刷
近年交換されたモハ204の新型SIV部品を新規作成
スカートを新規製作クハ205/204用を作り分け
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
【編成図】
モハ204-1002+クハ204-1002(M)+モハ205-1002+クハ205-1002
【付属品】
なし
【オプション】
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002 ※先頭車運転台側には取付出来ません
【商品詳細】
スケール:1/150